ミケマル的 本の虫な日々

読書、ジャーナル、JAZZ、料理、高橋大輔(フィギュアスケート)など、気ままに書いています

2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『1Q84』

『1Q84』 村上春樹 今日の早朝、読了しました 先週の火曜日にやっと山口の本屋さんにも平積みされるようになったので(それまでは売り切れでした)、買ってきました。だいたい私は天邪鬼なので、ベストセラーになると買う気がなくなってしまうのですが、村上…

『できそこないの男たち』

『できそこないの男たち』 福島伸一 本のタイトルだけ見ると、「いまどきの男はできそこないが多い」というような内容に思えるかもしれないけれど、そうゆうものではありません 生物学的に見て、人間を含めた動物は、発生時はメスとして始まる、発生の途中で…

『生きる歓び』

『生きる歓び』 保坂和志 保坂和志氏のエッセイ風な短編『生きる歓び』と『小実昌さんのこと』の2編が入っている文庫です。保坂氏の本は『カンバセーション・ピース』を読んで以来、見かけると買って読んでいるのですが、4月に『猫に時間の流れる』という短…

梅雨入り、そして蛍

山口は今日梅雨入りしました。九州と一緒です。 山口は本州のはじっこにあるけれども、気象は北九州と一緒にされることが多々あります。気象だけでなく、文化的にも、広島や島根よりは北九州に近いのかもしれません。 去年と同様に、田植えがほぼ終わり、カ…

細雪

『細雪』 言わずと知れた谷崎潤一郎の小説です。中公文庫の細雪(全)というめちゃくちゃ厚い文庫本で読みました。重いぞ 大分以前にテレビで放送していた映画の細雪を観た時に、映像がとてもきれいで、特にお花見の場面の桜と4人姉妹の着ている絢爛な着物が…

天使と悪魔

映画『天使と悪魔』を昨日観ました。 面白かったです 本を読んだ時も『ダビンチ・コード』よりも面白いと思ったのですが、映画も同じでした。 テーマが、科学と宗教(ローマ・カトリック)というものなので、『ダビンチ・コード』のキリストの末裔というテー…