イタリア旅行記の更新をせずにまたサボっていますが、お盆の前に釧路に行ってきました。

釧路の夕暮れ


釧路湿原のノロッコ号という電車が車体の老朽化のために今年で終わりという事で、急遽チケットを取って行くことに。
急遽とは言ってもJRは1ヶ月前からしか予約できないので、1ヶ月前に乗車券を取りまして。
ノロッコ号というのは釧路湿原の中を走る線路を行くのに、湿原の中の見どころやタンチョウ、エゾシカなどがいたりすると徐行してくれるという事で、ノロノロ行くからノロッコ号っていうそうです。



行きは釧路駅から塘路駅まで、帰りも塘路駅からですが途中の釧路湿原駅で1時間止まってくれて展望台にも登れるという「よくばりノロッコ号」というのに乗りました。
これはお盆期間だけのスペシャルだったそうです。
往復の車窓からはタンチョウの親子やエゾシカの御一家?も見られました。

タンチョウもいたのですが、写真は撮れず。
エゾシカは結構たくさん見られました。

行きは塘路駅まで
この近くからカヌーツアーも出ていました。

塘路駅の近くのお店で自然の草木からの色素を使った絵の具を買ったりして楽しかったのですが、塘路で3時間くらいあるから行ってみようと思って行った展望台が思いのほか遠くて山を登らなくちゃいけなくて、結構疲れました。
熊は大丈夫か?と思いつつ登る。



帰りのノロッコ号の途中下車駅・釧路湿原駅の細岡展望台は10分くらいで登れるところからの見晴らしがとても良かった。
ここだけで良かったな〜なんて後から思ったけど、大変だったのも思い出と筋肉痛になったのでした(笑)


今回は2泊釧路市内に止まって、1泊だけ知床に行こうという事で、次の日はレンタカーで知床へ。
知床に行った日だけ結構な雨でした。
途中寄った川湯温泉はまだ小雨だったけど、美幌峠は雨と霧の中でした。
レンタカーを朝借りて、釧路湿原の入り口にある釧路市湿原展望台へ寄りました
立派な建物で、中には湿原の説明展示があります。




ここから湿原の遊歩道もありました。
この後、屈斜路湖の近くの川湯温泉へ
川湯温泉のビジターセンターは新しくて、色々な展示もあり、2階はおしゃれなカフェスペースになっていました。
ここでひとやすみ。

お腹が空いたので、ワッフルをいただきました!
地元のメープルシロップが美味しい。

温泉には足湯がありました。
硫黄分が多い温泉で酸性のお湯。


この頃から雨が降り出しました。
知床のホテルも夕陽が綺麗で遠くに国後も見えるって事だったけど、何も見えず・・
釧路湿原は晴れてて良かったな〜
次の日は知床横断道路を通って、ウトロに行き予約していた知床観光船で知床岬までの知床半島を見る。
知床横断道路を走っている途中で雲が晴れてきました。

斜里岳もようやく見えました。

そして、ウトロからおーろら号に乗って出港!

知床はずっと昔に通ったことあったような気がするけど、船に乗るのは初めて。
海からの知床半島は本当に自然がそのままの残った場所だな〜と


満喫しました。
最後に知床岬の発端を見て、戻ってくるルートです。

すごくお天気良くて、外で景色を見ていたら日に焼けてしまいました。
やっぱり北海道のこの辺は涼しくて20℃くらいにしか気温が上がりません。
爽やかなので油断してちょっと焼けちゃった。
行きに知床岬を堪能したので、帰りは皆さん休みつつ夢の中の人も多かったな。
3時間弱の航海でした。
この後、知床五湖にも行きたいと思ったけど、道が狭い上に駐車場がいっぱいみたいで全然車が全然進まないので、今回は諦めて釧路まで帰りました。
その代わりに大きな虹がかかっているのを見ることができました。

釧路でもう一泊しました。
釧路最後の夜はGoogleマップで調べたスープカレーのお店へ。
とても美味しくてモリモリ食べちゃった。

おしゃれなお店
山下達郎がかかっていて、懐かしく嬉しかった

卵があるのを知らずに卵トッピングしちゃった
鶏のモモが丸ごと入って、野菜もたくさんのボリュームあるスープカレーだったけど、完食!
(マックスレベル5でレベル4の辛さにしたけど、私にはちょうど良かったです)

次の日の朝の飛行機で東京に帰る。

なんとなく駆け足の旅行でしたが、涼しくて過ごしやすく、ノロッコ号や知床観光船に乗るということができたので良かったな。
釧路行って海鮮食べなかったの?と聞かれそうだけど、北海道あるあるで朝食で海鮮丼食べ放題の状態なので、満足してしまいました。
イカ刺しやいくらも美味しかった!
なんなら、鉄板焼きみたいに貝を焼いてあったり、ジンギスカンもあったりして、朝食で完結しがち。
そして、東京に帰ってお盆の日前後はマンションのカーテンを洗うというミッションに専念したり、映画「急に具合が悪くなる」見たり、友達と食事したりして、帰ってきました。

この映画は原作を読んでいたし、いいみたいだったので。
なにしろ山口県ではほとんど上映してなかったのです。
見られて良かった。
原作とは全く違う設定になっているけど、原作者も納得の説得力だそうで、なるほどと思ったのでした。
最後はちょっと泣けました。
東京はそれほど暑くないな〜と思ったけど、山口はまだ暑かったので、帰ってきてちょっとがっかり(笑)